KNOWLEDGE(ナレッジ)の山県です。
今回は「その作業は必要?」です。
「私も売れるまでサポートしていただけませんか?」というメールをたまにですが頂くことがあります。
ですが、お答えできる範囲ではお答えしますが、そういうオファーは基本的にお断りしています。
というのも、一応企業様相手のコンサルタントをさせていただいているということもあり、有料でコンサルタントを受けておられる方に悪いからです。
(ちなみに今、私どもがコンサルさせていただいている企業様からは月に十ウン万円いただいております)
基本的にそれら企業様にお伝えしていることの大半は、このメルマガでも言っていることなのでぜひ今後も目を皿のようにして読んでくださいね。
(^^)
こちらはメールを受信するだけなので、「無料(タダ)」ですから。
さて、今回の話は「労働時間」について書いてみます。
僕や梶原は基本的に労働時間がかなり長い。
日に18時間労働とかザラだし、ここ数年、休みもほとんど取ってない。
だが、どちらかというと自己満足以外の何ものでもないな、と思うこともある。
会社の代表クラスが身を粉にして働くのなんて当たり前のことだし自慢するようなことではない。
だが、正直言うと今は日に3時間も働けば十分な状態になってるんじゃないかと思う。
「お金がお金を稼いでくれている状態」が一応ささやかだが出来ているので、お金には不足してないからだ。(借金はあるけど)
借金を返さない理由は、単純に「そっちの方が得だから」。
借金をした経験がある人なら分かると思うが、いざ借りようとしたらとんでもなく面倒な事務手続きや資料作成、交渉などが待ち構えている。
それがたった200万とか300万を借りるとしてもだ。
僕が最初に銀行からお金を借りたときは、資料作りで1か月、諸々の交渉や事務手続きで3か月もかかった。
そんなに時間をかけても手に入るお金はたった数百万円だし、そのお金は結局返さないといけないお金なので、そんなものにつぎ込む時間があるなら、売る方に一生懸命になった方がはるかに効率が良い。
借金が残っているってことは、また借りる手間が省けるってこともあるし、月々返す金もたかがしれている。
また、借金の利息は数%なのに対して、広告に投資する金の場合は、例えば100万投資すれば、利益が100万~200万になる計算になるので、少しでも手元に使えるお金を持っておく方が有利だからだ。
(商材のジャンルにもよるが、利益率は200%とかになる場合もある)
広告が動くよう忘れずに入金しておきさえすれば、後は勝手に広告が動き、うちのサイトを訪問者に見せてくれて、後は勝手に売れてくれるわけである。
つまり、結果さえ出ていればそれでいいわけである。
働く時間の長さなんて関係ない。
僕らネットビジネスを行う者に要求されるのは『結果』だけに集約されるのだから。
だから僕らの仕事に「がんばったんだけど」という言い訳は通用しないと思っている。
「がんばって」それだけでお金になるんだったら、僕は今頃既に億万長者だ。
アメリカの有名なマーケッターであるジェームス・スキナーという人がいいことを言っていたのだが、
「働かなくてお金が儲かるということは、自分が働かなくても価値を生み出すシステムができあがったということだ」
これはまさにその通りだと思う。
あなたも、この「自分が働かなくても良い状況」を一日も早く実現するようがんばってもらいたい。
ネットビジネスはそれが可能な珍しい業界だからだ。
すさまじく、単純作業を繰り返さないといけない時期というのは誰しもあることだが、あなたが今している作業は「本当にしないといけないこと?」という疑問は常に持つようにしよう。
あなたがもし、どこかの会社に正規雇用してもらいたいと考えているなら、この先を必ず読むべきだ
引き続き山県です。
先日、スタッフを増員するためにハローワークで一般事務で求人を出しておきました。
すると、来る来るわで、なんと応募が60人!
採用2名のところで60人応募があるわけなので、なんと倍率は30倍にもなりました。
しかし意外なことが・・・
「この人、うちに何しに来たんだろう?」
実際に自分が面接をする立場になって、「なんで面接に来る人の大多数は、落とされても仕方ないことをするんだろう?」って思いました。
世間は不景気ということなので、よっぽどすごく優秀な人が面接に来るのかと思いきや・・・
「この人って、本当にうちに入る気があって面接に来たんだろうか?」
そう思わざるをえない人が大半なんです。
これは正直意外でしたね。
ヘタすると、面接の出来・不出来は人生を変えてしまうと言っても過言ではありませんよね。
だから、面接を受ける側としては当然、多くの人が本気で臨んでくるのかと思うじゃないですか?
ところがそうではない・・・
本気でその会社に受かろうとするなら、「面接官の視点」で戦略を練る必要が絶対あるんです。
「なぜこの会社は求人を出しているの?」
「この会社はどういう人材を求めているの?」
最低でもこの2点を知らない限り、まず間違いなく採用は得られませんよね。
私の知り合いに渡辺君という人がいます。
彼は某大企業の面接官で、「どうすれば採用してもらうか」ということに関してはメチャメチャ詳しいですね。
なんせ、毎年何百人もの人を採用する立場にいるわけですから・・
その彼に、面接官の視点からまとめた面接必勝法のノウハウをまとめてもらいました。
これからどこかの企業に採用してほしいと考えられているのであれば、今すぐ彼のノウハウを読んでみてください。
ではまた次回!
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